学校に「行けない」を「行かない」に。
その一歩を、ご家族と一緒に。
子どもが学校に行かなくなって、どうしたらいいかわからない毎日。
不安なのに、自分にはどうしようもできない。
そんなご家庭に、もう一つの選択肢を。
おともは、不登校のお子さんとご家庭のための、訪問型サポートサービスです。
私自身、学生時代に不登校でした。学校に行けなくなった僕にとって、家庭は最後の安全地帯であり、同時にいちばん苦しい場所でもありました。「家族に迷惑をかけている」「自分はダメな子だ」という気持ちが、ずっと胸の中にありました。
あの頃の僕に必要だったのは、「学校に戻りなさい」と言う大人ではなく、「行かなくていい。そのかわり、一緒に別の道を探そう」と言ってくれる大人だったと、今ふり返って思います。
そして、僕の親にとっても、「あなたは何も悪くない」と言ってくれる存在が必要だったはずです。不登校のサポートは、お子さんだけでなく、ご家族全体に向けられるべきものだと考えています。
おともは、その役割を担いたい。
音楽というやわらかい入口から、ご家庭の中にそっと入って、お子さんの存在をまるごと受け止め、ご家族と一緒に歩む。それが、私たちの仕事です。
不登校の子どもたちは、感受性が豊かで、今の学校のあり方に自分なりの疑問を感じている、すばらしい子どもたちだと思っています。「学校に行けない」は欠点ではなく、その子の感受性のあらわれ。私たちは、お子さんを「変えるべき対象」とは見ません。今のお子さんを、そのまま受け止めるところから始めます。
おともは、学校復帰を直接の目的としません。何かしたいことが見つかって、そのために学校が必要になったら、行けばいい。それくらいの距離感で、お子さんと向き合います。「学校に行かない生き方」も含めて、お子さんが自分の人生を選べるように。そのための時間を、ご家庭で一緒に過ごします。
代表の鎌田は、自身も学生時代に不登校を経験しています。あの頃どんな気持ちだったか、どう接してもらえたら嬉しかったか——保護者さまへの相談では、その視点でお話しします。お子さんに対しても、同じ経験をくぐり抜けた大人として、上から目線ではなく、横に並んで歩く存在でありたいと考えています。
不登校のお子さんにとって、家の外に出ることは、想像以上に大きなハードルです。学校はもちろん、フリースクールや塾、相談窓口でさえ、「行く」ことそのものが負担になることがあります。
けれど、家の中なら、お子さんは自分のペースを保てます。慣れた空間で、慣れたパジャマで、慣れた飲みものを手にして、私たちと過ごす時間を持てます。これは、外で受けるどんなサポートとも違う安心感です。
また、ご家庭でのサポートには、もう一つの効果があります。保護者さまが、お子さんと第三者の関わりを直接見られること。「うちの子、ちゃんと笑うんだ」「こんな風に話すんだ」と再発見されるご家族は、決して少なくありません。
家庭は、不登校のお子さんにとって、いま唯一の安全地帯です。
その安全地帯を壊さずに、そっと第三者の風を通す。それが、おともの訪問型サポートが目指す姿です。
不登校のお子さんに向けたサービスは、いくつもあります。それぞれに役割があり、おともは「すべてを置き換える」ものではありません。ご家庭の状況に合わせて、組み合わせてご利用いただけます。
通うこと自体が、お子さんにとってのチャレンジになります。外に出られる段階のお子さんに合います。
勉強の遅れを取り戻すことが中心。「まず勉強よりも、心の状態を整えたい」段階のお子さんには、少しハードルが高いことがあります。
「話す」ことが中心。話すのが苦手なお子さん、まだ言葉にできないお子さんには、難しい場合もあります。
音楽を通じた、訪問型のサポート。話さなくても、勉強しなくても、一緒の時間を過ごせます。「外に出るのは難しい」「まだ何かを始めるエネルギーはない」段階のお子さんとご家庭に、最初の伴走者として寄り添います。
「まだサービスを利用するか決めていない」という段階でも大丈夫です。
お子さんやご家庭の状況をお聞かせいただくだけでも構いません。
初回のオンライン相談は無料です。